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最も威力のある債務整理方法

現在広く利用されている債務整理の手段は、自己破産と個人版民事再生及び任意整理の3つに集約されますが、このなかで最も威力のある方法が自己破産です。

 

自己破産とは、通常の方法もしくは他の債務整理方法では返済不可能な借金を抱えてしまった人が、裁判所にその旨を申し立てて、借金全てを帳消しにする手続きを指します。

 

債務整理における自己破産は厳密には、破産手続きと免責手続きの2つに分類出来ます。破産手続きとは、破産申し立てを行った人が本当に支払い不能な状況にあるかどうかを裁判所が書類や面接を通じて確認し、場合によっては管財人を立てて申立て人の財産を現金に換え、債権者に均等に分配する手続きです。

 

そして、免責手続きを経て免責が認められることで、晴れて借金を支払う義務から解放されます。

 

この最も強力な債務整理方法を利用することで、白紙の状態からの人生の再スタートが可能です。破産手続き中は資格や居住が制限されたり、破産後は7年以上の長期に渡って新たな借金が出来なくなるといったデメリットがありますが、白紙の状態から人生をやり直せるメリットに比べると微細です。

 

このように自己破産は効果的な方法ですが、一度利用すると今後10年は再び破産することは出来ません。当然のことながら、他の債務整理で借金が完済できるのであればそれを選ぶことが肝要であり、あくまでも最終的な手段ということを理解しておく必要があります。

債務整理を進める予定であれば、まずは専門家への債務整理で借金を整理する無料相談をするところから始めてみましょう。