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受け取る側と支払う側で言葉が変わる利子と利息

銀行に預金をしたり、またはローンなどで借入をしたときにつくのが利子や利息です。この利子と利息という言葉の意味の違いをご存じでしょうか?

 

利子と利息はどちらも金融機関で使われる言葉であり、同じような意味で使われる言葉です。最近は利子と利息を関係なく使うことも多いようですが、この2つには違いがありますので、知っておきましょう。

 

利子と利息という言葉の使い方を厳密に言うと、お金を貸したときに受け取るのが利子で、お金を借りたときに支払うのが利息です。つまり、銀行にお金を預けたときにつくのが利子です。

 

一方、お金を借りた時に、金額や金利、期間に応じて支払わなくてはいけないのが利息ということになります。

 

利息という言葉の語源は中国の「史記」の中の「息は利の如し」という言葉からきているそうです。息という言葉は、息子を指しますので、男の子供は女の子供よりも利益につながるという意味になります。

 

そこから利息という言葉が生まれたそうです。預金をするときは、利子の少なさにため息をつき、借入をするときは利息がいくらになるかハラハラしなくてはいけないというわけです。利子と利息の正しい使い方を知って、使い分けるようにしましょう。

利息の支払いはなるべく抑えたいもの

借りたお金に対する利息の支払い金額は、出来ることならなるべく抑えたいものです。
月々の支払い金額の多くが利息になってしまっている状態では、思うように元金が減っていかないので返済がスムーズに進んでいきません。
そればかりか、払っても払っても減っていかない元金で返済の見通しが立たなくなってしまいますので、十分に注意して利息の支払いを抑えていくようにしましょう。

 

利息負担を気をつけるという部分は、個人が借りる場合にも事業者がお金を借りる場合にも共通をしています。どちらもお金を借りるならしっかりとした計画を持たなければならないので、手軽で素早いビジネスローンを借りる際にも、よく考えて利用をするようにしてください。